リアーナ、コールドプレイの新曲「Princess of China」に登場!

10月19日に待望の5thアルバム「Mylo Xyloto」をリリースしたコールドプレイ。そしてその収録曲「Princess of China」には、リアーナが参加している。

バンドにとってこの楽曲は、いささか斬新なものかもしれない。ギターからシンセサイザーのメロディーに変え、全体を通じてR&Bのグルーヴも感じられるからだ。


実はフロントマンのクリス・マーティンは最初、リアーナをゲスト・ボーカルに迎えるのをためらっていたという。だが数々のグラミー賞やブリット・アワードを手にしたことで、彼はこのチャンスをつかもうと決心したようだ。「今回のアルバムには男の子と女の子の主役がいて、女の子のリストの一番上にはリアーナがいた。だけど彼女に声をかける勇気を出すには、ちょっと時間がかかってしまったんだ」と、クリスは英『サン』紙に告白している。

リアーナとクリスは、ムーディーで人々の記憶に残るような歌声を作るべく、互いの声を溶け込ませた。この曲は、クリスの恋愛対象としてリアーナが登場する物語で、バンドにとってもエレクトロ・ポップへの最初の一歩となったようだ。クリスはまた、リアーナとの共演を次のように語っている。「リアーナは世界でもトップ5に入るシンガーだよ。僕はこの曲でピアノを弾いたんだけど、彼女は『オーケー、私にまかせてちょうだい』って言ったんだ。そしてこんなに美しい曲ができたってわけさ。リアーナは最高だね」


異色のコラボレーションによって生まれたコールドプレイの新境地、新たなファン層を獲得しそうだ。
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