エイミー・ワインハウスの死因ついに解明

723日の突然の訃報から3ヶ月、様々な憶測が流れたエイミー・ワインハウスの死亡原因だが、ついに正式な検死報告が発表された。


検死官よると死因はアルコール過剰摂取。死亡時エイミーの血中アルコール濃度は「イギリスでの飲酒運転法定基準の5倍以上」だったらしく、「無謀な飲酒」が死を招いたと説明している。

自宅のベッドで死亡しているのが発見されたエイミーだが、体内から違法薬物は検出されず、しかし部屋にはウォッカの空ボトルが無数に転がっていたという。主治医によれば、しばらく絶っていた酒を死の数日前からまた呑むようになったらしく、発見の前日に会った時エイミーは「ふらふらしていたけど穏やかだった」とのこと。父親ミッチは、急な断酒による離脱症および治療の際に処方されていたリブリウムという薬物のオーバードーズが娘の死因だと考えているとのニュースがあったが、検死報告によるとこの薬物も彼女の死とは直接的な関係はなかったようだ。

「エイミーはアルコールの問題を克服しようと必至で戦っていましたが、ついに間に合わなかったことが私たちは残念でなりません」とワインハウス家のスポークスマン、クリス・グッドマンは改めて声明を発表した。一度は素面の状態だったにも拘らずまた深酒をするようになったのはなぜなのか、という謎は残るもののひとまず事件は解決を見たことになる。

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