ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの息子に16ヶ月間懲役の宣告

ピンク・フロイドのギタリスト、デイヴ・ギルモアの息子であるチャーリーに、16ヶ月間の懲役判決が下された。


<Press Association>によると、ケンブリッジ大学の史学科の生徒であるチャーリーが、学生たちによる学費引き下げデモに参加した最中の"アルコールと麻薬が原因の過度な反社会的態度"が理由であり、これに対する上告は取り下げられたという。判事は「彼が倫理的に看過できない程誤った行動をとったから」とこの判決の理由を説明している。

戦没者の慰霊碑に掲げられたイギリス国旗にぶら下がり、皇室所有のジャガーに飛び乗り、ウェールズ皇太子とコーンウォール公爵夫人の乗った車にゴミを投げつけ、オックスフォード・ストリートに面した高級服店のショーウィンドウをたたき割り、マネキンを盗むなど、このデモでの彼の問題行動を列挙するだけで長ーいリストになってしまうほど。確かに"目に余る"態度といえるだろう。

さらに自ら、デモに参加する前にLSDとバリウムを服用していたことを認めているチャーリー。21歳の誕生日パーティに来なかった、実の父で作家のヒースコート・ウィリアムスに対して「再び拒否された」と感じたことが原因で、この自暴自棄な行動に出てしまったのだと説明しているという。
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