ザ・ビートルズ、ビリー・ホリデイ...究極のサッド・ソング10選

悲しい気持ちを歌ったサッド・ソングは、数え切れないほど存在している。そんな中から、極めつけの10曲を<spinner.com>が挙げてみた。



10.「The River」

ブルース・スプリングスティーン(1980年)


同名の5thアルバムの収録曲。「僕たちは裁判所に行った/そして判事はすべてを終わらせた/結婚式で見せた笑顔も、バージンロードを歩くこともなく/花も、そしてウエディングドレスもない」という歌詞からして、あふれんばかりの悲しさが感じられる。

HMVで購入する

view Youtube

9.「Nothing Compares 2 U」

シネイド・オコナー(1990年)


1つの恋が終わっても、人生は続く。だがその人生はうんざりするほど嫌なものだろうーープリンスがザ・ファミリーに提供し、別れた恋人について歌っているこの曲。シネイドによるカバー版は、欧米のチャートで軒並み首位を獲得した。

HMVで購入する

view Youtube

8. 「No Surprises」

レディオヘッド(1997年)


トム・ヨークの物憂げな歌声が特徴の「No Surprises」。ミュージック・ビデオで見られる水中で苦しそうな(?)トムの姿も、この曲をサッド・ソングたらしめている。

HMVで購入する

view Youtube

7. 「Space Oddity」

デヴィッド・ボウイ(1969年)


人類初の月面着陸が実現した1969年に発表された「Space Oddity」。同曲は架空の宇宙飛行士、トム少佐(Major Tom)が主人公で、彼は永遠に銀河系での孤独な旅を続けるという内容だ。

HMVで購入する

view Youtube

6. 「Lost Cause」

ベック(2002年)


失恋がテーマのアルバム「Sea Change」からのシングル。「争うのに疲れたんだ/勝ち目のない(lost cause)争いにね」というフレーズからは、やるせなさがひしひしと伝わってくる。

HMVで購入する

view Youtube

5. 「I've Gotta Get a Message to You」

ビージーズ(1968年)


電気椅子で処刑されるのを待つ男が、刑務所の教戒師(牧師)に妻宛ての最後のメッセージを託すというこの曲。「あと1時間で、私の人生は終わる」という歌詞がすべてを物語っている。

HMVで購入する

view Youtube

4. 「Brick」

ベン・フォールズ・ファイヴ(1997年)


ベン・フォールズ・ファイヴのフロントマンだったベン・フォールズ。彼の高校時代のガールフレンドがクリスマス後に中絶をしたことを歌った「Brick」は、とにかく悲し過ぎるナンバーだ。

HMVで購入する

view Youtube

3. 「I Know It's Over」

ザ・スミス(1986年)


ザ・スミスのフロントマン、モリッシーが情感たっぷりに歌う「I Know It's Over」。「自分の頭に土がかけられるのが感じられる/そして空のベッドにもぐり込むと/ああ、もう十分だろ」という歌詞には、言いようのない悲しみが見え隠れする。

HMVで購入する

view Youtube

2. 「Eleanor Rigby」

ザ・ビートルズ(1966年)


教会で亡くなり、ひっそりと埋葬された女性エリナー・リグビーと、誰からも相手にされないマッケンジー神父の孤独を歌った「Eleanor Rigby」。ザ・ビートルズの出身地リバプールには、エリナー・リグビーの銅像もある。

HMVで購入する

view Youtube

1. 「Gloomy Sunday」

ビリー・ホリデイ(1941年)


日本では「暗い日曜日」というタイトルでも知られるこの曲。亡くなった恋人を思って嘆き悲しむ女性の歌で、曲を聴いて自殺を図った人が相次いだという都市伝説もある。また、ビリーの前にはすでにフランスのシャンソン歌手、ダミアがこの曲を歌っており、日本では淡谷のり子や美輪明宏もカバーしている。

HMVで購入する

view Youtube
続きを読む