シャリースの父を殺害した男が自首

先月末にフィリピン市内で、シャリースの父親、リッキー・ペンペコを殺害したと見られる男が、11月3日に自ら出頭し、容疑を認めたという。

AP通信社によると、カピリ容疑者は「自分をしたことは間違っていたので、自首するつもりだった。ペンペコ氏の遺族に申し訳ないと思っているし、これからどんな判決が出ても臨む覚悟はできている」と述べているという。

しかし、ジェシー・ロブレド内務長官が報道陣に語ったところによると、「カピリ容疑者は、ペンペコ氏との口論の末に自分は立ち去ろうとしたが、向こうが攻撃を続けたので、スクリュードライバーを握って彼を刺したと話している」のだそうだ。そしてジェシー長官は「これから我々は、目撃者の証言と容疑者の供述を照らし合わせてく」と加えた。

<WENN>の先日の報道によると、食料雑貨を買っていた最中に、たまたまペンペコと、おそらく酔っぱらっていたであろうカピリ容疑者の身体がぶつかり、口論になった末に起きた事件であるようだ。容疑者の持っていたアイスピックにより、ペンペコは路上で、胸と背中を何度も刺されて即死であったという。

「どんな罰も受ける」と犯した罪を認めながらも自己擁護をしているカピリ容疑者。しかし経緯はどうあれ、見ず知らずの他人をこのような形で死に至らしめるという残虐さを考えると、容疑者は常軌を逸した状態であったとしか思えない。

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