マイケル・ジャクソンの主治医に有罪判決

マイケル・ジャクソンの過失致死の容疑で裁判にかけられていたコンラッド・マレー医師に、懲役4年の有罪判決が下った。さらに医師免許も剥奪される可能性もあるとのことだ。

11月4日、ロサンゼルスの裁判所で始まった審議は、7日(午後1時)に判決の発表が行われた。(これだけの時間を要したのは、遠方から来る家族や知人に時間的猶予を与えるための配慮のためらしい)

マイケルの死亡した日、マレーは鎮痛剤プロポフォールを低量処方したにも関わらず、「マイケルが自分の判断で別種の薬を飲んだことが直接的死因」というのが弁護側の主張だった。

しかし、大きなライヴを控えて不眠症に苦しんでいたマイケルに対して、マレーの医師として対応が不十分だったことと、心肺停止状態にあったマイケルを発見した際に直ちに救命隊を呼ばなかったことを告訴側は主張し、今回の判決に至ったのである。

裁判は9月27日から始まり、23日間かけて行われていた。
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