ブッシュ・テトラズのローラ ・ケネディ、C型肝炎のため逝去

80年代初期に一世風靡したNY出身のポスト・パンク・バンド、ブッシュ・テトラズのオリジンル・メンバーでベーシストのローラ ・ケネディが14日、C型肝炎のため逝去した。

ローラは約20年前、NYで音楽活動をしていた時に'C型肝炎'であると診断。ここ12年の間、ガールフレンドと一緒にミネアポリスで生活をしていた彼女は、友人や有志から募った募金を莫大な医療費に充て、長い間待ち続けた肝臓移植の手術を、ミネソタ大学でようやく受けることができたのであった。長く辛い闘病生活の末であったようだ。

80年代初期、「Too Many Creeps」や「Can't Be Funky」などのダンスナンバーのヒットで知られたブッシュ・テトラズは、2009年1月にツイン・シティーズでのライブのために再結成し、70年代に活躍したミネアポリスのR&R/PUNKトリオ、スイサイドコマンドーズや、同じく70年代中期にクリーヴランドで結成されたパンク・バンド、ペレウビュのデイヴィッド・トーマスらと共演した。

ソニック・ユースのサーストン・ムーアは、2008年に出版した、音楽評論家のバイロン・コリーの共著『No Wave: Post Punk. Underground. New York. 1976-1980』の中で、ブッシュ・テトラズのローラについてこう語っている。「ローラはベースを持ってジャンプしていたのを覚えているんだ。まるでロックン・ローラーみたいにさ。ノーウェイヴのやつらじゃ絶対にやらないことだよ。心をわしづかみにされたぜ! あんなクールな女性は見たことないって、いまだに俺の頭の中に強く刻み込まれているよ」


ブッシュ・テトラズ- Too Many Creeps


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