リル・キム、自伝とドキュメンタリーの企画に今度こそゴーサイン!?

1度はチャンスを逃したものの、リル・キムの自伝とドキュメンタリーの企画がやっと前進したようだ。

3年前に彼女は出版社<Simon & Schuster>に、自伝本の執筆の前払い金40,000ドル受け取ったまま、結局原稿を挙げなかったとして訴えられていたが、先日改めて、自伝本『The Price Of Loyalty』とタイトル未定のドキュメンタリーを約束した。

Kay Slayのラジオ番組<Stretsweeper Radio>に出演した際のインタビューで「2年前にレコード会社を離れてずっとインディペンダントだったから、ドキュメンタリーではその経緯なんかも描かれると思うわ。でも本とドキュメンタリーを完全に分けるべきなのかどうかまだ解らないの。それが今頭を悩ませていることなのよね」と話すキム。

MTVによると、彼女と故ノトーリアスB.I.G.との関係から始まり、心を入れ替えたという2005年の監獄生活など、キャリアから私生活までを振り返ったキムは、「何でも自分で決めて自分やってきた。正直一時程予算もバックアップも無いかもしれないけれど、今も自分で思ったように動くことができて、このシーンから消えなくても済んでいることには、ひたすら心から感謝しているわ」と現状を噛み締めている様子だ。

現在リリースの日程などは公表されていないが、実は昨年にも同タイトルの自伝を別の出版社<St. Martin's Press>からリリースすると発表して、結局はリリースしなかった彼女。2度あることは3度あるという、果たして今回こそは、無事に出版することができるのだろうか...。

■関連リンク
スティーヴン・タイラー、自伝映画をリリース!?
続きを読む