B・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、来年の新作リリースとツアー発表

6月18日、サックス奏者でバンドの精神的支柱だったクラレンス・クレモンズの急死という憂き目に遭ったブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド。大きな存在を失ったバンドは存在の危機に瀕していると誰もが考えていた最中、なんと来年に新作を引っさげてツアーを行うという正式発表が行われた。

「もしかしたら既に話を聞いてるリスナーも結構いるかもしれないが、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドは来年ツアーに出る、これは約束だ。5月から7月いっぱいまでヨーロッパを廻って、その後の詳しい日程は未定だが、U.S.と世界ツアーもその後に控えている」とのこと。

バッファローで終えた2009年のツアー以来、クラレンス抜きでのライブは初めてのことであり、後任のサクソフォニストを加えるかどうかは未発表だ。さらに2009年の『ワーキング・オン・ア・ドリーム』以来となる新作にクレメンスの演奏が含まれているのかどうかも現在は未発表。

しかしこの一連のニュースで、噂されていたバンド解散、そしてソロ活動の可能性はなくなったわけである。

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