マリリン・マンソンのドラマー、クリス・ヴァレンナが脱退

グラミー賞受賞経験もあるミュージシャンにしてプロデューサー、そして近年はマリリン・マンソンのドラマー/キーマンとして知られるクリス・ヴァレンナがバンドを脱退することを発表した。

増えていく映画やゲーム音楽の仕事、プロデューサー業とDJ活動、さらに自身のプロジェクトTweakerが来年リリースする予定の新譜に専念するためというのが理由のようだ。

ヴァレンナは「バンドとともに歩んできた歴史に誇りを持っているし、新作のリリースも楽しみにしているが、今回のレコーディング作業が終わった時、これからは自分の他の仕事、映画音楽や他のミュージシャン達とのコラボレーションといった作業に専念すべきだと思ったんだ」と述べている。

ヴァレンナは90年代初頭にナイン・インチ・ネイルズの一員として登場し、以後8年間に渡って主要メンバーとして活躍。彼のプロダクション、プログラミングのクレジットは、スマッシング・パンプキンズ、マリリン・マンソン、ガンズ・アンド・ローゼス、エヴァネッセンスなど多岐に渡り、リミックスのクレジットはU2やネリー・ファータド、ラムシュタインやスリップノットなど。最早ロックシーンでは重要な存在であるヴァレンナ、今後はさらに幅広い活躍を期待できるだろう。


Marilyn Manson - Arma-goddamn-motherf**kin-geddon(動画)

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