キムとサーストンの離婚でやっぱりソニック・ユース解散!? 

先月発表されたソニック・ユースのキム・ゴードンとサーストン・ムーアの離婚のニュース。多くのロックファンはショックを受けたと同時に、バンド解散の可能性を想像しただろう。そして案の定、ソニック・ユースの活動は今後見通しがつかない状態のようだ。

バンドのギタリスト、リー・ラナルドが<Rolling Stone>のインタビューで語ったところによると、先の南米ツアーの後の予定は白紙だという。「しばらくの間はあれが最後のショーってことになるな。今の所はそう言っておこう」とコメント。さらに「どんな未来が待っていようと、僕は楽観的に捉えているよ。どんなバンドだって辿るべき道を辿るものさ。僕らは最初に思っていたよりも遥かに長い間バンドとして一緒にやってきて、それは素晴らしい道のりだった。それにアーカイブ的なプロジェクトの予定もまだまだたくさんあるから、音楽的にも個人的にも、僕らの絆は今後もずっと続いていくんだ。未来がどうなるか、僕は楽しみにしているよ」と心境を語った。
しかし25年間も連れ添い、インディ界のおしどり夫婦と言われたカップルの破局が、バンドの活動に影響を与えないはずはない。

現在ソロ作『Between The Times and Tides』のリリース(来年初頭マタドールから)に向けて準備中のリーは、そのことに対して「丁度今自分のこのソロ・プロジェクトがあるっていうことに感謝すべきだと考えているよ」と付け足した。

バンドの今後に関する正式な声明は、まだ出されていない状態。実際はどうなってしまうのか、ファンとって気が気でない日々が続きそうだ。

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