リアム・ギャラガー、ノエルを「オアシスの寄生虫」呼ばわり

ビーディ・アイのリアム・ギャラガーが、終息のつかない兄弟喧嘩を繰り広げているノエルに対して「あいつはオアシスの寄生虫だ」と発言した。

オアシスを脱退後ノエルは、ソロプロジェクト、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズを立ち上げ、現在ツアーを行っている。リアムも同じくノエルのいなくなったオアシスを解散させた後、新しいバンドであるビーディ・アイのフロントマンとしてライブを行い、双方ともステージでオアシス時代の曲もパフォーマンスしている。しかし<LA Weekly>のインタビューでリアムは、ノエルがあまりにオアシス時代の曲に依存したライブを行っていることを指摘。「ノエルは50パーセントくらいオアシスの曲を演奏しているよ。俺から言わせれば、あいつは完全なオアシスの寄生虫野郎だ」と話している。

ギャラガー兄弟の長年の確執は周知の通りだが、先月ノエルはリアムが自分の妻に電話でセクハラをしたこと、ギターを手に持って自分を攻撃したことについて、リアムを訴えた。また一方でリアムは、ノエルが「2009年にVフェスティバルのパフォーマンスをドタキャンにしたのは、リアムの二日酔いが原因」と発言したことに対して、その事実を否定し、名誉毀損としてノエルを訴えている。

リアムは「俺らビーディ・アイだって、ファン・サービスのためにオアシス時代の曲は披露するさ。でもやったとして2,3曲が限界だよ」と語り、さらにオアシス再結成の可能性に関して、「ファンのために万が一にも再結成することがあっても、決して金のためにはやらないよ。でも俺は今すぐにそう望んでいるわけではないし、ノエルとバンドをやりたいわけじゃない。あいつは本当に惨めな野郎だよな? でもファンがそれを望むんだったら俺は再結成することもあるかもね」と語った。

確かにオアシスの再結成を望むファンも多いだろうが、ただでさえ一触即発の彼らが再び一緒に交われる日が来るなんて、はっきり言って今のところ想像できないような...。

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