ケミカル・ブラザース初のドキュメンタリー・フィルム、来年1月に公開!

ケミカル・ブラザースが、自身のキャリア史上初となるライブ・フィルム作品『Don't Think』を完成。来年1月26日から映画館に登場するようだ。

今年のフジロックでのライブの模様を収めた本作、監督を務めたのは長年の映像コラボレーター、アダム・スミスである。「ライブの熱気やヴァイブス、オーディエンスのリアクションなどの臨場感を捉えるために、ステージ上だけでなく観客側の真ん中にもカメラを設置した。18年間彼らと仕事してきて今回初めてライブの全容を映像に捉えることが出来たんだ。だから'製作期間18年'と言っても過言ではないと思っているよ。特別なライブを行うユニットの特別な映画を作るというのが今回の狙いだったんだ」とコメントしている。

作品の途中には、オーディエンスの一部がステージから離れて、フジロックの会場を取り巻く自然の中へ歩いてゆくシーンなども挟まれるという。「僕らはショーのヴィジュアルと音楽を捉えると同時に、それがオーディエンスの感情にどう作用しているのかもカメラに収めたかったんだ」とアダムは説明を加えた。

『Don't Think』 は、7.1サラウンドで録音された初のコンサートのライブ作品であり、さらに大画面での上映用にミックスされているものだという。全世界500もの映画館で公開される予定の本作、詳しい情報は、同作品の公式サイトを覗いてみよう。

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