アンダーワールド、オリンピックの音楽監督に就任!

アンダーワールドが、来年開催されるロンドン・オリンピック開会式の音楽監督を務めることが発表された。

これは同オリンピック開会式の舞台監督をまかされているダニー・ボイルによる任命で、両者は過去にもボイルの映画『トレイン・スポッティング』『普通じゃない』、『ザ・ビーチ』、『サンシャイン』さらに舞台『フランケンシュタイン』の中で、既にコラボを重ねている。

オリンピック委員会による公式プレス発表で、ボイルは「彼らと一緒に仕事を進めていく中で、皆さんが想像しているよりも遥かに幅広い音楽的な引き出しを彼らが持ちあわせていることに毎回驚かされていた。実際、舞台『フランケンシュタイン』では、映画で作業した時よりも、さらに多角的なアプローチを僕に見せてくれたしね」とアンダーワールドの才能を絶賛。

一方、アンダーワールドのカール・ハイドは「ただ映像や視覚だけじゃなくて、音楽も記憶に残るような式にしたい。これはとても栄誉のあることだし、2度と無いチャンスだから、僕らもとても真剣に取り組もうと考えている」と今回の抜擢を受け、意気込みを語っている。

約2年前には、元ブラーのデーモン・アルバーンが音楽を監督するかもしれないとの報道があったが、今回は今まで散々ダンスフロアを沸かし続けたアンダーワールドがその座を勝ち取ることとなった。世界中が見守る中で、約3時間に渡って行われるセレモニーの音楽を全て手がけるという大役だ。そういえば2006年に、トリノ・オリンピック開会式の音楽を担当したのが、テクノ・マエストロ、リッチー・ホウティンという意外な人選に驚かされたことも、記憶に新しい。


■関連リンク
ケミカル・ブラザース初のドキュメンタリー・フィルム、来年1月に公開!
ロコ・ダイス、デス・ロウにインスパイアされたクリスマスALをリリース
続きを読む