メタリカ結成30周年ライブのファイナルにオリジナル・メンバー集結!

サンフランシスコで行われた4日間に渡るメタリカ結成30周年ライブの最終日に、なんとオリジナル・メンバーが集結、奇跡的なラインナップが実現することとなった。

先日も伝えた通り、多くのスペシャル・ゲストやスペシャル・カバーが飛び出し、ハードコア・ファン達を歓喜させてきたこの記念すべきイベント。さらに最終日であるこの日のステージには、オリジナル・リード・ギタリストのデイヴ・ムステイン、そしてオリジナル・ベーシストのロン・マガヴニー、さらにブラック・サバスからオジー・オズボーンとギーザー・バトラーの姿もあった。

<Roling Stones>によると、ムステインは最後5曲に参加、マガヴニーは「ヒット・ザ・ライツ」で登場、同曲のレコーディングでギターを弾いたロイド・グラントの姿もあった。この2人を加えたオリジナル・メンバーでの演奏は実に82年以来のこと。最終曲の「シーク・アンド・デストロイ」では1987年から2001年までメンバーだったベースのジェイソン・ニューステッドも参加(ジェイソンは4日間全てに参加し、後任のロバート・トゥルージロとともに演奏)。

このアニバーサリー・コンサートには他にもプロデューサーのボブ・ロック、元ミスフィッツのグレン・ダンジグ、キッド・ロック、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、そしてルー・リードがゲスト参加。リードは『Lulu』から2曲メタリカとともに演奏したが、幸い暴動は起こらなかったという。

さらにメタリカは2008年の『デス・マグネティック』から漏れた未発表曲も披露。今回のコンサートに来ることができなかったファンクラブのメンバー達が、これらの曲をダウンロードして聴けるようメール曲を配信するとのこと。メタリカファン達にとっては一足早いクリスマスプレゼントになりそうだ。


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