1度は聴いたことがあるはず!? 歴代のクリスマス・ソング ベスト10

最高のクリスマス・ソングといえば、シナトラやナット・キング・コール、またはビング・クロスビーの傑作が頭に浮かぶ人が多いだろう。ここに挙げた10曲は、主に40年代から60年代の曲ながらも、ラジオで繰り返し流れ、今なお人気のナンバーばかりだ。


10.「Have a Holly Jolly Christmas」

バール・アイヴス


アメリカ人の作詞作曲家、ジョニー・マークスによって作られたクリスマス・ソング。彼は他にも、日本でもおなじみの「Rudolph, the Red-Nosed Reindeer(邦題:赤鼻のトナカイ)」をはじめ、「I Heard the Bells on Christmas Day」や7位にランクインした「Rockin' Around the Christmas Tree」といったクリスマス・ソングを手掛けている。

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9.「O Holy Night」

ナット・キング・コール


アドルフ・アダンが1847年に作曲した「O Holy Night」は、プラシード・カポーによるフランス語のクリスマスの詩「Minuit, Chretiens(直訳:真夜中、クリスマス)」からきているという。1906年にはカナダの発明家レジナルド・フェッセンデンがバイオリンでこの曲を演奏し、ラジオで初めて流れた音楽にもなった。

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8. 「Let it Snow! Let it Snow! Let it Snow!」

ディーン・マーティン


サミー・カーンが作詞を、そしてジュール・スタインが作曲を手掛けた1945年のナンバー。曲名は「雪よ降れ!(Let it Snow!)」だが、レコーディングは7月の暑い日のことだったとか。

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7. 「Rockin' Around the Christmas Tree」

ブレンダ・リー


カントリー歌手のブレンダ・リーはこの曲のレコーディングをオファーされたとき、まだ13歳だったという。1958年のリリース当初は5,000枚しか売れなかったが、年月を重ねるにつれヒットしていき、ついには500万枚もの売り上げを記録している。

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6. 「It's the Most Wonderful Time of the Year」

アンディ・ウィリアムス


1963年のクリスマス・アルバム「The Andy Williams Christmas Album」の収録曲ながら、シングル・リリースはされなかったこのナンバー。1968年と1976年のクリスマス・シール(慈善活動の基金を募るためのシール)のテーマ・ソングにも選ばれた。

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5. 「Have Yourself a Merry Little Christmas」

フランク・シナトラ


ジュディ・ガーランド主演の映画『若草の頃』で初めてお披露目されたクリスマス・ソング。「楽しく、ささやかなクリスマスを自分に! あなたにとって最後になるかもしれないのだから」といった、やや憂鬱な歌詞があるため、ジュディは当初、起用に難色を示していたとか。

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4. 「It's Beginning to Look a Lot Like Christmas」

ペリー・コモ


1951年にメレディス・ウィルソンによって作られたこの曲は、1963年には彼のミュージカル『Here's Love』にも登場した。同作は映画『三十四丁目の奇蹟』(1947年)のミュージカル版でもある。

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3. 「Christmas Canon」

トランス・シベリアン・オーケストラ


パッヘルベルのカノンをもとにしたこのナンバーでは、ニューヨークのセント・バーソロミュー教会の聖歌隊が歌を披露。1988年のアルバム「The Christmas Attic」の収録曲で、iTunesの「長期休暇&クリスマス・ソングで最もダウンロードされた100曲」にもランクインしている。

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2. 「The Christmas Song」

ナット・キング・コール


4度にわたりこの曲をレコーディングしたというナット・キング・コール。1946年に登場した最初のバージョンは、1974年にグラミー賞の殿堂入りを果たした。だが現在ラジオでかかることが多いのは、1961年に発表された最後のバージョンだ。

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1. 「White Christmas」

ビング・クロスビー


ビング・クロスビー&フランク・シナトラ主演のミュージカル映画『スイング・ホテル』(1942年)のために作られたという「White Christmas」。今では数十もの言語で歌われ、500以上のバージョンが存在するという。

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