ドレイク、ビヨンセ、ジェイ・Z...2011年最高のヒップホップ/R&Bアルバム

今年のビルボード・チャートでも大活躍だったヒップホップ、そしてR&Bアーティストのアルバム。その中からベスト・オブ・ベストな10枚を<The BoomBox>がピックアップ!


10.「Black Up」

シャバズ・パレセズ


2011年最高のヒップホップ・アルバムの1枚に数えられる本作は、シアトルを拠点とするシャバズ・パレセズの作品。彼らは今年デビューしたばかりだが、まったくの新顔ではない。リーダーのイスマエル・バトラーは、90年代のジャズ・ラップ・トリオ、ディガブル・プラネッツで"バタフライ"の名で活動していた。

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9.「All 6's and 7's」

テック・ナイン


音楽レーベル、ストレンジ・ミュージックの共同設立者でもあるテック・ナイン。リル・ウェインやバスタ・ライムズ、スヌープ・ドッグら豪華アーティストがゲストとして参加したこのアルバムは、全米アルバム・チャートで初登場4位をマークした。

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8. 「Watch the Throne」

ジェイ・Z&カニエ


今年のビッグ・コラボといえばこの2人。ネット上でのハッカー被害やリークを防ぐべく、ジェイとカニエはホテルの部屋を借り、数名のエンジニアしかレコーディングされたファイルにアクセスできなかったとか。

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7. 「Late Nights & Early Mornings」

マーシャ・アンブロージアス


イギリスの女性デュオ、フロエトリーの片割れとして10年以上活動してきたマーシャ・アンブロージアス。そんな彼女のソロ・デビュー・アルバム「Late Nights & Early Mornings」からシングル・カットされた「Far Away」もチャートで健闘した。
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6. 「Cole World: The Sideline Story」

J・コール


ノースカロライナ出身の若手ラッパー、J・コールのデビュー盤。ビルボードのアルバム・チャートだけでなく、同R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートでも初登場1位の快挙を成し遂げた。アルバムにはミッシー・エリオットやジェイ・Z、トレイ・ソングス、ドレイクといったそうそうたるメンバーも参加している。

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5. 「4」

ビヨンセ


先行シングル「Run the World (Girls)」がチャート初登場23位で、その後76位に大幅ダウンするなど、幸先の良いスタートとはいえなかった「4」。前作「I Am... Sasha Fierce」と比べるとチャートパフォーマンスは振るわなかったが、収録曲の「I Miss You」や「End of Time」は、20年後には名曲になっているはずだ。

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4. 「F.A.M.E.」

クリス・ブラウン


リル・ウェインやバスタ・ライムズと共演した収録曲「Look at Me Now」のミュージック・ビデオは、今年3月の公開よりYouTubeで1億3,600万以上の再生回数を記録。アルバムにはその他にも、ジャスティン・ビーバーをフィーチャリングに迎えた「Next 2 You」が収められている。

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3. 「The Book of David」

DJクイック


前作「Trauma」から6年ぶりとなるスタジオ・アルバム。特に「Nobody」や「Do Today」、「Luv of My Life」といったナンバーからは、90年代初頭の西海岸のギャングスタ・ラップやGファンクのムーブメントが感じられる。

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2. 「The Light of the Sun」

ジル・スコット


4年間の活動休止期間を経て、4枚目のアルバム「The Light of the Sun」でシーンに復帰したジル・スコット。ビルボードのアルバム・チャートとR&B/ヒップホップ・チャートの両方で首位を獲得し、"ネオ・ソウルの女王"の健在ぶりを示した。

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1. 「Take Care」

ドレイク


ブラボー、ドレイク! カナダはトロント出身のラッパー、ドレイクの2ndアルバムは、デビュー盤「Thank Me Later」を超える傑作に。リアーナやニッキー・ミナージュ、リル・ウェイン、アンドレ3000など人気アーティストとのコラボレーションでも注目を集めた。

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