ジョー・ストラマー、没後9年

12月22日、アラン・マッギーが<Huffington Post UK>でジョー・ストラマーが没後9年を迎えたことに対して寄稿し、ジョー・ストラマー、そしてザ・クラッシュについての個人的な思いを語った。
マッギー氏はジョー・ストラマーについて、個人的に知っていたこと、そして本人の家へ遊びに行けたのはラッキーだったと話している。またマッギー本人の 40歳の誕生日パーティーに招いた時の思い出について触れ、そのパーティーで若いころのヒーローがジョーだったことをマッギーが告げると、ジョーははにかんで謙遜してくれたと振り返った。

ザ・クラッシュについては世界一エキサイティングなライブロックバンドだったとし、「ピストルズかザ・クラッシュなら、ザ・クラッシュだ」、「ザ・クラッ シュはビートルズのように当時の若者たちを象徴した存在だったが、当時を経験したものでなければその本当の意味は理解できない」、「彼らは他のパンクバン ドを全て蹴散らす存在だった。良い曲があり、ルックスも素晴らしかったが、何よりもジョー・ストラマーという人物がいた。ロック界で彼ほどクールな人物は エルビスとジョン・レノンの他にはいないだろう」と熱い思いを語り、自らを「ザ・クラッシュの信者だ」としている。

またマッギー氏は、先日プライマルスクリームがロンドンのThe Scala(スカラ)でトッパー・ヒードン以外の元ザ・クラッシュのメンバーと、「新型キャディラック」と「ロックス」を演奏した時の映像を <YouTube>で閲覧したことについても触れており、当時のザ・クラッシュのエネルギーとパワーを思い出したこと、そしてミック・ジョーンズとポール・シムノンが一緒にプレイしたことで、初めて「ロックス」が正真正銘のパンクロックソングだということに気が付いたことなどについても言及している。
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