2011年の音楽業界は '犬' づくし

2010年は'猫'がクールなシンボルとして扱われ、インディーロックの世界ではBest Coast、Wavves、Klaxonsなどが自分たちのアルバムカバーやミュージックビデオに猫を登場させ、中にはLady Gagaと同様、ハローキティの洋服を身にまとう人もいた。こうして音楽業界が猫にノックアウトされていた間、猫の最大の敵は反撃のチャンスを待っていたようだ。


そして2011年、業界は'犬'色に染まった。ここで犬にまつわるトピックをいくつか紹介しよう。

セレーナ・ゴメス、犬を飼う
2011年、セレーナ・ゴメスがベイラーという名前の犬を飼い始めた。10月25日には「12時間の投薬、お茶、1374本のスープ缶、吐き気に悩まされた後、「ベイラーと一緒に『フレンズ』を観ながら過ごす夜は最高よ」とツイッターに投稿している。

アデル、飼い犬が糞をしているところを写真に撮られたことに動揺
アデルは自分の飼い犬が糞をしているところを写真に撮られたことについて、「実際ファンかどうかもわからないわ。オークションで金儲けをしたいだけだと思う。彼らは私がコンサートを開けば私の近くにいて、コンサートを終えても私の近くにいる。それで飼い犬がうんちをしているところを写真に撮ったりするのよ。凄く不気味だわ」とコメントしている。名ミュージシャンのペットとあれば、動物でさえパパラッチからは逃れられないということなのだろう。

モリッシー、犬に手を噛まれる
歌手であり、動物愛護活動家であるモリッシーが、今年7月に皮肉なことに犬に噛まれ、人差し指を骨折したと報じられた。詳細は明らかにされず、ファンは心配させられたが、ツアー日程に影響は出なかった。

その他、アルバムのジャケットなど、音楽業界での犬に関するトピックが複数取り上げられている。
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