アラン・マッギー、ジョン・レノンの歯と盗聴スキャンダルについて語る

「アラン・マッギーがジョン・レノンの歯をオークションに出した」というニュースについて、アラン・マッギー本人が<Huffington Post UK>への寄稿の中で否定した。
マッギーは<NME>上で本人がジョン・レノンの歯をオークションで売ったと報じられたことに対し、全くの事実無根だとしている。また、<ニューズ・オブ・ザ・ワールド>紙の盗聴スキャンダルの被害者だと報じた同誌の別記事についても、「『ハッキングされたかもしれない』という最初の発言が勝手に形を変えて報じられてしまった」と修正している。

マッギーはジョン・レノンの歯について、面白い話だと思うが、一度も所有したことはないとし、ジョン・レノンの歯を欲しがる理由が自分にはないとしている。

また<ニューズ・オブ・ザ・ワールド>紙の盗聴スキャンダルの件については、警察から召集されたことを明かし、盗聴対象にリストアップされ事務所や携帯の電話番号から留守電のアクセスコードまで様々な情報が引き出されていたことを警察から教えられ、確認を取らされたと語っている。

マッギーは被害をこうむった人たちについて同情するとともに、今回の事件はジャーナリズムの枠を大幅に越えた悪事だと糾弾、<ニューズ・オブ・ザ・ワールド>の親会社であるニューズ・インターナショナルを相手に訴訟を起こしたいという意志と、裏で糸を引いている人物たちに対する激しい怒りを表している。また、イギリス国内のメディアの大半は何故この事件について素知らぬふりをするのかと嘆いており、本人はこの件について口を紡ぐつもりは全くないと強く語っている。
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