ディアンジェロ、12年ぶりの新作AL完成間近!?

1月2日、ディアンジェロによるサウンドガーデンの代表曲「ブラック・ホール・サン」のカバー曲が、ネット上に浮上し、リリースを控えた彼の3rdアルバムに収録されると噂されていた。ところが、長年のコラボレーターであるザ・ルーツのドラマー、クエストラヴの証言によると、それは単なる噂にすぎないようだ。

「"ブラック・ホール・サン"はずっと以前に、ディアンジェロの自宅スタジオで8トラックに録音したデモなんだ。アルバムに収録はされないよ」とツイートしたクエストラヴ。原曲とは趣の異なるファンキーなバージョンで、なかなかの好テイクであるが、残念ながらアルバムへの収録は本当にないらしい。

しかしクエストラヴは、アルバム自体の完成がいよいよ間近であるという朗報も明かした。「現在準備中だ。フレッド・ウェズリーとJBホーンズが、Qティップとのコラボ・トラックのレコーディングを終えたと聞いているよ。多分今頃は、ディアンジェロのボーカル入れの最中なんじゃないかな」とアルバムの具体的な進行状況を、<Billboard>に話している。

このアルバムは実に12年ぶりの新作とあって、首を長くして待っているファンは、並々ならぬ期待を抱いているはず。ディアンジェロは現在レコーディングと併せて、1月26日から始まるヨーロッパ・ツアーに向けても準備中なのだとか。長い沈黙を破るカムバックでいきなりの多忙を極めそうだが、今年は彼の鮮やかな復活劇に期待したい。

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