ジョージ・マイケル、入院中に'死の祈り'を捧げられていた!?

昨年、急性肺炎によってツアー先のオーストリアの病院で治療を受けていたジョージ・マイケル。クリスマス直前には退院することができた彼であったが、インド版<Times>によると実は入院中、アメリカの超保守派キリスト教団体から「ジョージが死んでしまうように」という '死の祈り' を捧げられていたらしい。

退院後に自宅前で記者会見を行ったジョージは、「人生最悪のひと月だったが、ここに無事戻ってこられて心の底から感謝している」話していたが、その姿を見てそのキリスト教団体は苦々しく思っていたようだ。

同団体はゲイに対して極端に否定的な意見を持ち、自らを 'Christians for a Moral America(清く正しいアメリカのためのキリスト教徒達)'と呼んでいる集団。今回のジョージの入院に関しても、肺炎ではなくエイズだと信じ込み「それ見たことか!」とばかりに、彼の死を祈るようにツイートをして信徒たちに呼びかけていたというのだ。

(ジョージ曰く)「クソ忌々しいクズども」である彼らは、「ジョージ・マイケルの死のために祈ろう。彼は悪魔的な生き方を選んだのだ。それには相応の終わらせ方が必要だろう。明らかに彼はエイズを患っている、ホモには当然の報いだ」とツイッターに投稿していたらしい。

これに対してジョージは、「僕の周囲の熱心なキリスト教徒たちは、みんな心が広く尊敬すべき人たちだ。誤解しないで欲しい」と自身はあくまで '熱心なキリスト教徒嫌い' ではないことを説明している。

とにもかくにも、この '反ゲイ過激派たち' の祈りは届かなかったようで、ジョージは現在、体調も精神的にも良い状態にあるようだ。その後、団体のツイッターアカウントは削除されたとか...。

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