スティーヴン・タイラー、ドラッグについて語る

オプラ・ウィンフリーが新たにスタートさせた番組『Oprah's Next Chapter』にエアロスミスのヴォーカル、スティーヴン・タイラーが登場し、2時間番組のメインゲストとなった。スティーヴンの本質に迫るロングインタビューは数パートに分かれており、スティーヴンは隠すことなく過去の恋愛や自分の子供たち、エアロスミスと歩んできた自分のキャリア、そしてドラッグ中毒について語っている。

ドラッグ中毒に関してはスティーヴンが折に触れて語っているため、インタビュー全体を通じて盛り込まれた形になっている。インタビュー内で、スティーヴンは過去のドラッグ中毒について認めると同時に、そこから足を洗った今を誇りに思っていると語っている。彼はロサンゼルスとボストンの2都市で、アルコール中毒者更生会の保証人が自分についている現状を認めた上で、ドラッグはそこまで悪い存在じゃないと発言しつつも、同時にしっかりとコントロールする必要があると主張しているのだ。

また、ドラッグ中毒の話をする過程で、スティーヴンは最近行った足の手術についても触れた。彼は40年に渡って激しく踊ったり、ステップを踏んだりするステージパフォーマンスを続けてきたことが、本人が言うところの「踵がない状態」に繋がったと主張。また2009年にサウスダコタで行われたエアロスミスのコンサートでステージから落下し、首と肩を負傷したことにも触れ、こうした怪我による痛み止めの薬への中毒症状との戦いが苦しかったこと、そしてその苦しみが原因となりリハビリ施設に戻った事実を述べた。

また、同時に怪我で入院している時、エアロスミスのメンバーが誰も見舞いに来なかったことに傷ついたことも赤裸々に語っている。ちなみに今回のインタビューには娘のミア・タイラー、そして最近婚約したフィアンセのエリン・ブレイディも登場した。


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