トリビアから知る音楽業界最大の祭典「グラミー賞」ガイド part3

トリビアから知る「グラミー賞」ガイド・シリーズ完結編のPart3では、マイケル・ジャクソンの記録、そしてその他の奇妙な記録や出来事についてのトリビアを特集する。

16:マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーは13回ずつの受賞となっており、受賞数の歴代記録では9位となっている。

17:マイケル・ジャクソンとサンタナは、一度のグラミー賞における最多受賞記録8を保持している。
18:一度のグラミー賞で主要4部門を全て受賞したのは、クリストファー・クロスだけである。

19:ポルカ音楽のバンドリーダー、ジミー・スターは1985年から2009年にかけての24回のグラミー賞最優秀ポルカアルバムのうち、18回を受賞した。ちなみにこの部門は1985年にスタートし、2009年に終了している。

20:R&B歌手のブライアン・マックナイトは、ノミネートのみ(受賞なし)の最多記録16回という何とも言えない記録を保持している。

21:1960年のグラミー賞で最優秀アルバム賞と最優秀新人賞を獲得したのは、コメディアンのボブ・ニューハートである。

22:エルビス・プレスリーはわずか3回の受賞に終わっており、全てゴスペルソングでの受賞となっているが、36歳の若さで生涯功労賞を受賞している。

23:ミリ・ヴァニリはグラミー賞(最優秀新人賞)をはく奪された唯一のアーティストである。このデュオが実際は歌っていないという事実が発覚したのがその理由である。

24:シネイド・オコナーはグラミー受賞を拒否した唯一のアーティストである。彼女はグラミー賞を「極度な商業主義」と批判し、その抗議の一環として受賞を拒否した。

25:ビーチボーイズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フー、ニール・ヤング、チャック・ベリー、ジミ・ヘンドリックス、グレイトフル・デッド、キンクス、ボブ・マーリーに共通しているのは、いわゆる受賞レースの対象となるような賞をひとつも受賞していないという点である。その代り、彼らの大半は生涯功労賞を受賞しており、ニール・ヤングはボックスセットのデザインで受賞している。


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