オーストラリアで発見された新種のハエ、 'ビヨンセ'と命名!

オーストラリアで発見された珍しいハエが、先日"ビヨンセ"と命名された。このハエはお尻からお腹に掛けて金色の毛が生えており、そのゴージャスなルックスが、かのディーヴァを連想させたから、というのが命名の理由だとか。おまけにこのハエが最初に発見された年は1981年、ビヨンセの誕生年と同じなのだそう。
クイーンズランドの北部で科学者達に発見され、今回"Scaptia (Plinthina) beyonceae fly"という正式名が付けられた、金色のお尻の、虫にしてはちょっぴりゴージャスなこのハエ。しかしだからといって、嫌われる虫の筆頭である彼らは、どうであれ今をときめくディーヴァのイメージには到底結びつかないと思うが...。

命名した科学者は、「とてもユニークな種なので、今回あの世界一の歌姫にあやかって名前をつけさせてもらいました。新たな生物種を命名することの楽しさという側面をアピールしたかったというのもあります」と説明している。この件に関して、今のところビヨンセからのリアクションは何もないようだ。きっと今頃、生まれたばかりの赤ちゃんブルー・アイヴィのママとして大忙し、それどころではないのだろう。

過去にも、スティングにちなんで"Hyla stingi"と命名されたカエルや、フランク・ザッパにちなんで名付けられたクモの"Pachygnatha zappa"といったアーティストの名前にちなんだ名前が生物に付けられた例はある。有名になったからといって、自分の名前がついた虫が登場するなんて想像したアーティストはいないだろうが...。


■関連リンク
ジェイ・Zとビヨンセ、音楽界一の高収入カップルに
ジェイ・Z、新曲で女児の誕生を祝う
オバマ夫人、フィットネスのBGMはビヨンセ
続きを読む