マドンナ、ガガの盗作疑惑に対して言及!「私の曲の素晴らしい復元」

チャートを席巻し続けたレディ・ガガの楽曲「ボーン・ディス・ウェイ」が、マドンナが1989年にリリースしたヒット曲「エクスプレス・ユアセルフ」に酷似しているという'盗作疑惑' が浮上し、物議を醸していたが、このことについて、マドンナ本人がようやく重い口を開いた。
<ABC>のインタビューの中で、マドンナはこう語っている。「ものには色んな見方があるわ。私は今回の騒動に対してそんなに怒りを感じているわけではないし、傷ついてもいないわ。だってガガに私が影響を与えたのは明らかなことだもの」

そして「ガガの曲は盗作であると思うか?」との質問に対して、「初めてラジオで耳にした時、私の曲に似ていると思ったわ。でも私はそれを"復元"だと感じたの。彼女が私を参考にしている部分は確かにあると思うわ。でもね、私にとってそれは興味深くて喜ぶべきことなんだって考えているし、彼女の曲はとても素晴らしかったの」と曲が似ていると感じたことを認めつつも、ガガを評価するという意見とともに、歴史の中で物事はリバイバルされて、リサイクルされるものだと述べた。

音楽だけでなく、ガガのスタイルは昔のマドンナのそれに似ていると、これまでに何度も引き合いに出されてきた。しかし世の中には、音楽もファッションも似ているものはごまんと存在するわけだし、それらを証明することは、なかなか難しい。「ボーン・ディス・ウェイ」が発売されて約1年が経とうとしているにも関らず、マドンナとガガの対立説は根強くメディアに報じられていたが、今回沈黙を破ったマドンナが、ガガの否定をしなかったことは、彼女の懐の広さをアピールする結果となったことだろう。

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