エディ・ヴァン・ヘイレン、ギター75本をLAの学校へ寄付

バンドをやっている学生にとって、ギターが最高に格好いい楽器だということは理解できることだが、LAの少年少女にとってはその意味合いがもっと強くなったことだろう。<AntiMusic>の報告によると、エディ・ヴァン・ヘイレンが地元の公立学校に個人所有のギターを75本寄付したことが明らかになったのだ。
エディは、音楽教育を通じて全米をサポートするチャリティー団体、「Mr. Holland's Opus Foundation」経由で今回の寄付を行っている。この寄付に関して彼は「音楽は世界の共通言語だ。言葉を発することなく、人間のあらゆる感情を表現してくれる。音楽は僕を守ってくれた。そして誰も奪うことができない僕だけの何かを与えてくれた。音楽教育、そして音楽に関わる人たちは今経済的に苦しい立場にいるし、今回助けになりたいと思った」と声明を発表している。

1996年に創設された「Mr. Holland's Opus Foundation」は、これまでに数多くの楽器を寄付し、全米の1100以上の学校の音楽プログラムと提携事業を行ってきている団体だ。今回のエディの寄付についてのプレスリリースではどのギターが寄付されたかということに関して明記されていないが、派手な塗装が施されたエディの代表的なギター「フランケンストラト」を手にする少年少女が生まれる可能性は多いにある。

声明文の続きには、「少年や少女たちが自分たちの好きなこと、そして音楽への情熱を見つける手助けができるのであれば、それは素晴らしいことだ。音楽は僕に素晴らしい人生を与えてくれたし、今回の寄付を通じて他の誰かの人生を助けることが出来ればいいなと思っている」と記されている。


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