ラナ・デル・レイ、<SNL>でのパフォーマンスに賛否両論!

ラナ・デル・レイが先日出演した有名長寿バラエティ番組<サタデー・ナイト・ライブ(SNL)>でのパフォーマンスの是非を巡って、賛否両論巻き起こっているようだ。
NBCのメインキャスター、ブライアン・ウィリアムズは「たった2曲の実績で出演したラナ・デル・レイは、番組の長い歴史の中で最も経験不足なパフォーマーだ。これまでの<SNL>のライブの中で最低なパフォーマンスを見せた」と評しているし、今注目のインディ・バンド、アート・ブルートのフロント・マン、エディ・アルゴスも、ツイッター上に「<SNL>を観てたんだけど、あれが皆が大好きなラナ・デル・レイなわけ? オレはまたキルステン・ウィーグ(番組の人気女性コメディアン)があほらしいギャグをやってるのかと思ったよ。お前ら皆アホだな」と辛辣なコメントを投稿している。

一方、その晩の番組司会者を務めた『ハリー・ポッター』でおなじみのダニエル・ラドクリフは彼女を擁護。「あまりにも急に皆が彼女に注目しだしたから、不運だなと思う。それに、皆が彼女についてあれこれ言っているのをネット上でよく見かけるけど、どれもみんな彼女の過去やら家族のことやら、余計な詮索ばかりだ」と現状わき上がっているハイプに対して批判的な様子だ。

相変わらずアンチな風潮は絶えず、もういい加減本人も慣れてきたんじゃないかという感じもするが、彼女の未来は依然としてバラ色である。2月には2つの人気テレビ番組『デヴィッド・レターマン・ショー』、『エレン・デジェネア・ショー』に出演、さらに大音楽見本市、SXSWのラインナップにも加わった。それらを経た後には、もうハリー・ポッターに守ってもらう必要のないくらいに堂々としたパフォーマーになっているはずだ。

ラナ・デル・レイの<SNL>でのパフォーマンス


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