スティーヴン・タイラーのアメリカ国歌斉唱に賛否両論

今月22日、アメリカン・フットボールの重要な試合、AFCチャンピオンシップ・ゲームの開始前に、アメリカの国家を熱唱したスティーヴン・タイラー。しかしこのパフォーマンスが、今ネット上で批判の嵐を巻き起こしているのだ。
ボルチモア・レイヴンズとニューイングランド・パトリオッツのファン達が見守る中、スティーヴンが「星条旗よ永遠なれ」をブルージーなハードロック・シャウトを交えたエアロスミス・スタイルで歌いあげると、すぐさまツイッター上のトレンド・ワードに"スティーヴン・タイラー"が登場、彼の国歌斉唱を激しく非難し始めた。

多くのユーザーが、「不合格」「ハリウッド行きのゴールデンチケットはあげられないね」などとスティーヴンが審査員を務める人気オーディション番組<American Idol>を引き合いに出して彼を揶揄。FOXのスポーツ・コラムニストのジェイソン・ウィトロックも、「ジャネット・ジャクソンのオッパイよりも酷い」(過去、スーパー・ボウル・ハーフタイムショーでジャスティン・ティンバーレイクとのパフォーマンス中、ジャネットが故意に衣装の胸の部分を露出。バストトップまでお茶の間に丸見えになり、全米中が騒然となった)とツイートしている。

なお、スティーヴンは2001年にも、インディ500(人気カーレース)のセレモニーでも国歌を斉唱。その際に歌詞を一部変えて歌い、これまた批判を浴びて、後に彼は公式に謝罪する羽目になってしまった。

どうやら国歌斉唱とは相性の悪いらしいスティーヴン・タイラー。しかしあのシャウト無しじゃ彼の味が出ないし、批判されようとも今後もあのスタイルを貫いてほしいと思うのは、彼のファンだけではないだろう。

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