デヴィッド・フィンチャー監督の傑作ミュージック・ビデオ

デヴィッド・フィンチャー監督といえば、映画『ドラゴン・タトゥーの女』や『ファイト・クラブ』、そしてオスカー受賞作の『ソーシャル・ネットワーク』などで有名だが、実はミュージック・ビデオも数多く手掛けている。その中から、<spinner.com>が選んだ傑作11本を紹介しよう。




11.「Only」

ナイン・インチ・ネイルズ


全体的にピン・アート(画鋲などを使い、絵を作るアート)が使われ、曲に合わせて歌う男性が浮き上がる&動く「Only」のミュージック・ビデオ。音楽の振動によってピンだけでなく、あらゆるものが動いている。

HMVで購入する

view Youtube

10.「6th Avenue Headache」

ウォールフラワーズ


全体を通して、そのほとんどがストップモーションの映像で成り立っているこちらのミュージック・ビデオは、'ウォールフラワーズのある1日'を映し出したかのような内容である。

HMVで購入する

view Youtube

9.「Cradle of Love」

ビリー・アイドル


突然やって来ては、カセットテープの音楽に合わせて踊るロリータ風の少女と、アンディ・ウォーホルのポートレートに戸惑うビリーが印象的なビデオだ。

HMVで購入する

view Youtube

8. 「Bad Girl」

マドンナ


映画『ディア・ハンター』などで知られる名優クリストファー・ウォーケンが守り神として君臨する世界なら、きっと最高の世界なはず。彼は劇中でマドンナの行く先々に現れ、時には空中に浮いてマドンナを見守ったりするのだ。

HMVで購入する

view Youtube

7. 「Janie's Got A Gun」

エアロスミス


フィルム・ノワールを彷彿とさせるような殺人ミステリー以上に、フィンチャーの持つ感性にぴったりと合うものなどあるのだろうか? こちらの映像では、スティーヴン・タイラーが熱唱する姿と、殺人現場らしきシーンが交互に登場する。

HMVで購入する

view Youtube

6. 「Home」

イギー・ポップ


イギーにとっては何ら珍しくもない、ストロボがたかれた白黒の奇妙な映像が特徴のミュージック・ビデオ。劇中ではさらに、世界で一番大きいであろうショッピングカートも登場する。

HMVで購入する

view Youtube

5. 「Love Is Strong」

ローリング・ストーンズ


常に偉大な存在であり続けるローリング・ストーンズ。この'スケールのデカさ'を体現すべく、ビデオではメンバーなど登場人物が巨大化している。中でも、チャーリー・ワッツが給水塔をドラム代わりにたたくシーンは見ものだ。

HMVで購入する

view Youtube

4. 「Immigrant Song」

カレン・O、トレント・レズナー、アティカス・ロス


こちらはフィンチャー監督の新作『ドラゴン・タトゥーの女』から。ヤー・ヤー・ヤーズのカレン・Oとナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、音楽プロデューサーのアティカス・ロスがレッド・ツェッペリンの名曲をカバーしている。

HMVで購入する

view Youtube

3. 「Bop 'Til You Drop」

リック・スプリングフィールド


フィンチャー監督が初めて手掛けたミュージック・ビデオがコレ。映画『スター・ウォーズ』シリーズに出てくる架空の惑星タトゥイーンで、奇妙な任務を遂行しているようにも見える

HMVで購入する

view Youtube

2. 「Straight Up」

ポーラ・アブドゥル


冒頭から最後まで、ポーラのキレの良いダンスが楽しめるミュージック・ビデオ。1988年にリリースされ、全米チャートで1位を記録した。

HMVで購入する

view Youtube

1. 「Freedom '90」

ジョージ・マイケル


私生活のスキャンダルが報じられる前のマイケルは、シンディ・クロフォードやリンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベルといった、90年代に活躍したスーパーモデルをこのPVではべらせていた。

HMVで購入する

view Youtube
続きを読む