マストドン、現代アートとコラボしたPVを公開!

来月U.K.ツアーを控えるマストドンが、昨年リリースした最新アルバム『ザ・ハンター』から「ドライ・ボーン・ヴァレー」のPVをリリースした。フルアニメーションで監督は現代美術家のティム・ビスカップによるもので、独自のタッチで描かれたユニークで不思議な世界観を生み出している

ところでこの『ザ・ハンター』は、プロデューサーにマルーン5を手掛けたことで知られるマイク・エリゾンドを迎えたことで、メタル/ハードロック畑を驚かせたのも記憶に新しい。ポップ・フィールドでの仕事が有名なプロデューサーと、まさか当代随一のゴリゴリ・メタルバンドのマストドンと組むなんて想像だに出来なかったが、マストドンのベーシスト/ヴォーカル、トロイ・サンダーズによると、彼らは会ったそばから意気投合したのだとか。

また、トロイはその時のことを「マイクは俺たちと座って、いかに自分が俺たちのファンか熱っぽく語ってくれた。そして、もし一緒に仕事することになった場合、どういったアイデアがあるのか説明してくれたんだが、そのいくつかは俺たち自身が向かいたかった方向と完璧に一致していたんだ。ある意味俺たちは最初から同じスタートラインに立っていたんだよ。だからもちろんマイクとはすぐに意気投合、オファーさせてもらったのさ」と話している。

「ドライ・ボーン・ヴァレー」のPVはツアーバス内での模様を捉えたビデオとともに、<NME>のサイト内でプレミア公開されているので、是非チェックしてもらいたい。

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