クリスティーナ・アギレラ、エタ・ジェイムスの告別式で熱唱

1月28日、クリスティーナ・アギレラが、先日20日に亡くなった歌手エタ・ジェイムスの告別式で、エタのヒット曲「At Last」を熱唱した。

「この日にこの場所で歌うということは私にとってとても感慨深く、とても意味のあることです」と冒頭で語ったアギレラは、かつてよりエタに多大な影響を受けていたという。

「'At Last'にはこんな歌詞があります。'私は語ることのできる夢を見つけた' 私にとって生涯の夢はエタでした。彼女のように歌うことを望み、彼女のような存在になりたかった。彼女の歌、情熱、愛情をお手本にしてきたのです。エタ、今日はあなたのために歌います」とエタを讃えるスピーチを行った後に披露された歌は、心の奥から湧き出る様なとてもエモーショナルなもので、会場にいた人々がスタンディング・オベーションで拍手と喝采を送るほどであった。

白血病の合併症により、闘病生活の末に亡くなったエタ・ジェイムスは、グラミー賞を幾度も受賞し、1993年にはロックの殿堂入りも果たした偉大なる歌手であった。アギレラ同様、ビヨンセやアデルなど、彼女に影響を受けたミュージシャンは数多く存在し、あのオバマ大統領も彼女の死後、その功績を讃えるメッセージを贈ったほどである。

アギレラは<CNN>のインタビューで、実際にエタと会って話をしたときのエピソードをこう語っている。「エタは私に素晴らしい話をしてくれたわ。そしていつも '自分の心に正直であり続けなさい。そして自分がいる道と自分自身に誠実でありなさい。それが私の行って来たことなのよ' って言っていたの」


クリスティーナ・アギレラ告別式での熱唱動画

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