エイミー・ワインハウスの検死官助手、'無資格者' であったことが判明

昨年亡くなったエイミー・ワインハウスの検死を行った検死官助手が、実は資格条件を満たしていない人物であり、昨年11月に辞職をしていたことが明らかになった。

北ロンドンの医師リード氏が、妻スザンヌ・グリーナウェイを検死官助手に任命したのだが、実は後になって彼女が有資格者ではなかったという事実が露呈してしまったのである。政府の取り決めによれば、助手になるには、最低5年間弁護士として法律の世界に身を置き、さらに同じ年数医療の現場での実務経験も必要とのこと。グリーナウェイが弁護士だったのは2年半だけ、さらに地元オーストラリアでは看護士を務めていただけだったそうだ。

リード医師は<Sun>誌に対し、「任命にあたって私の方で不手際があったことが11月に明らかになった。しかし検死事態は正しく行われており、今回の不祥事がそれに影響を与えることになったとしたら、謝罪をしたい」と話している。

エイミーの件だけでなく、およそ30件近くが違法な検死報告と見なされる可能性があるが、それは最高裁がそうだと判断を下した場合の話である。今後物議を醸すトピックとなりそうだ。

そういえば、検死の内容とは関係ないが、エイミーの検死結果書類の送付先が間違っていたため、遺族のもとに届かないという不手際があったことも記憶に新しい...。


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