クリスティーナ・アギレラ、トラウマを残した父との和解を決意!?

暴力的な父親に育てられた幼少時のトラウマについて公に告白してきたクリスティーナ・アギレラ。簡単には解決できない家族の問題にこれまで苦しんできた彼女だが、<Latina Magazine>のインタビューの中で、少しずつ問題を良い方向へ持っていこうと考えていることを話した。時間は傷を癒すというけれども、彼女も長い時間をかけて、少しずつ心境が変わってきたのかもしれない。

2010年、雑誌のインタビューに答えた際に彼女は、「父とはほとんど連絡を取っていない。そうなってしまった理由を私はまだ納得もできないし理解もしたくないの」と話していたが、今回のインタビューでは「私にとってどんなに辛かったかこれまでのインタビューなどで話してきたから、父もそのことは知っているはず。いつかはランチを一緒に食べたりしたいわ。私ももう31歳だし、そろそろそういうこともできるんじゃないかって思ってきたの。人は許すということができる、私だってそうよ。自分の家族のために考えて決断してゆくことは必要なことだわ」と心境の変化を話している。

父の暴力から逃れて母とともに家を出たアギレラは、長い間父とは連絡を取っておらず、1999年にようやく何年かぶりに話したらしい。その当時も「父は私にとってほとんど他人のような存在なの。彼は謝っていたわ。きっと罪悪感があるんでしょうね」と話していた。

クリスティーナ自身、最近離婚したばかりでシングル・マザーとしての道を歩みだしたばかり。彼女もまた新たな家族の問題を経験し、ついに過去の辛い思い出と向き合おうと前をむき始めたのかもしれない。父と今後どういった関係を築いていくにせよ、勇気を持って踏み出そうとする彼女を応援したい。


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