マドンナ、米有名ゲイ・マガジン<The Advocate>の表紙に登場!

アメリカで最も長い歴史を誇るLGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)雑誌<The Advovate>の表紙にマドンナが登場し、ロング・インタビューに答えた。

昔からあけすけな発言をすることで知られる彼女は、新作アルバム『M.D.N.A.』、そして監督を務めた映画『W.E.』、レディ・ガガとのライバル関係、ブリトニー・スピアーズへのディス、さらにシングル・マザーとしての大変な毎日について隠すことなく語った。

何かと比較されるレディ・ガガについては、「中々大変な生い立ちだったみたいだし、"普通"ではいられなかったという意味で、彼女がゲイの男性たちからも支持されているというのは理解できるわ。彼女はほら、ブリトニー・スピアーズのようにハリボテのアーティストじゃないのよ」と理解を示すと同時に、かつての友人ブリトニーのことはさらりと批判。さらに、子育てについては「学校側は私に母親として普通に振る舞っていて欲しいみたいだし、派手な格好をして目立ったりしないように気を付けているわ。教師との面談で学校に行ったりするんだけど、学校側も私をセレブとか有名人という風には扱いたくないみたいよ」と、至って当たり前に母親業をこなしていると説明した。

また、15歳になる娘ルーデスとの母子関係については、「いつもうまく言ってるわけじゃないわ」として思春期の扱いにくい娘を持つ母としての顔も覗かせている。さらに「私は厳しい母親よ。私がなんでピアスやタトゥーや髪を染めたりすることを禁じているのか、彼女は完全には理解してくれてないみたいね」と、昔から過激な衣装や挑発的な歌で世間を騒がしてきたマドンナらしからぬ意外な発言も。マドンナの意外な一面、そして時の流れを感じさせる興味深いインタビューであった。

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