ブランディとモニカ、「The Boy Is Mine」以来の共演曲を発表

1998年にブランディとモニカは、2人の女性が1人の男性の気を惹こうとするという内容を歌ったヒット曲「The Boy Is Mine(ザ・ボーイ・イズ・マイン)」で共演を果たしたが、14年経った今年、その続編「It All Belongs to Me」をリリースすることを発表した。この曲は男性に貢いでダメになった女性同士が一致団結して、自分たちを称え合う歌となっている。

「バカなことは言わないで/正気じゃないわ/そんなに簡単に許すと思ったら大間違いよ」と曲中では歌われており、歌詞は男性に買い与えた様々なものを返して欲しいと続いている。

プロデューサーを務めたリコ・ラブは<Rap-Up.com>で、「ポップセンスのある凄くソウルフルなR&Bだね。凄くクラシックなR&Bにしたかったけど、同時にジャンルを超えたトップ40ヒットになるようにもしたかったんだ」と楽曲について説明している。

シンガー同士のコラボレーションはエゴのぶつかり合いになることもあるが、モニカとスタジオに入って「楽しかった」と<Rap-Up.com>のインタビューで語ったブランディは、「この業界は競争で成り立っているから、素晴らしい才能同士が一緒に仕事をするという一番大事な部分を忘れてしまうのよ。また彼女と一緒に何かをやれたのは本当に素晴らしかったわ。最高ね」と締めくくっている。何はともあれ、90年代後半のR&Bファンにとって、2人の再タッグは嬉しいニュースだ。

「It All Belongs to Me」試聴


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