ジェイムス・ブレイク、ローリー・アンダーソン、ラーゼルと共演へ

不遜な若手ヒップホップグループ、ダス・レイシスト、そしてダブステップ系シンガソングライター、ジェイムス・ブレイクが、フィリップ・グラス、ルー・リード、そしてローリー・アンダーソンと共に2月13日にカーネギー・ホールで行われる第22回チベットハウス・ベネフィットコンサートへ出演することが明らかになった。他にもアントニー・ヘガーティ、ステファン・メリット、そしてラーゼルがフィリップ・グラスのセレクションによって出演する。

ブレイクは出演を前に<Spinner/RPM>に対し、「Limit to Your Love(リミット・トゥ・ユア・ラヴ)」の大ヒットで一気にブレイクを果たした後、初めて休暇を取ったことを告白した。

ブレイクは、「休めて良かったと思っているよ。だから今回も楽しんで出演できるんだ。しっかりと休んでからのプレイは初めてだから、僕の声やプレイにどう影響するかな。基本的にはインスピレーションが多く得られると思うんだけど」と語っている。

またブレイクは、かつてエレクトロニックミュージックへ傾倒した作品を発表し、多くのDJやプロデューサーに影響を与えたローリー・アンダーソンのような実験的な方向性を持つ先輩ミュージシャンとカーネギー・ホールで共演できることを楽しみにしているが、ラーゼルとの共演も楽しみだと告白している。

「僕はローリー・アンダーソンを聴きつづけていた時期があったから、友人の何人かは僕が彼女と共演することを凄く喜んでくれているね。僕も勿論そうだよ。あとはラーゼルも楽しみだ。彼のことはザ・ルーツ時代含めて全ての作品の大ファンだから最高だね」

ベネフィットコンサートの売り上げはアメリカのチベットハウス、ニューヨークとニュージャージーのチベット人コミュニティ、その他NPOへ送られることになっている。

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