マイケルの甥オースティン・ブラウン、デビュー!

故マイケル・ジャクソンの甥にあたるオースティン・ブラウンが、正統派ソウル・ナンバー「Menage a Trois」で音楽シーンに登場する。

26歳になるオースティンは、ジャクソン兄弟レビー・ジャクソンの息子。音楽シーンに身を投じるとなれば、どうしても偉大な家族たちと比較されては期待を背負わされてしまうのは目に見えているが、これはよくある音楽業界の出来レースではないことは、彼のボーカルを聴けば分かるはずだ。オースティンは "本物" である。

「この曲『Menage a Trois』は自分でもどうにもできず、2人の女性に同時に恋をしてしまうことを歌った曲なんだ。そんなシチュエーションは極力避けるべきだと僕は言いたいね(笑)」とオースティンはデビュー曲について笑いながら話した(言ってることよくわかるよオースティン!)。

音楽的にはモータウンを意識したもので、ジェームズ・ジェマーソンがベースを弾いていたテンプテーションズやフォー・トップスのイメージが近いのだとか。「曲作りは僕のパートナーのスコット・ブルーズネクとトミー・パーカーと共同でやった。僕らは自分たちのことをバックパック・キッズって呼んでるんだ。皆全然違うバックグラウンドから来ているからね。スコットはクラシックからフリージャズまで、カメレオンみたいにありとあらゆる音楽に精通している。トミーはソウルを始め音楽の辞典みたいなヤツなんだ。そして僕は音楽が空気みたいに当たり前にある家庭に産まれた」と説明している。

「僕はポップ・ミュージックを心底愛しているんだ。大好きな音楽を聴いているとき、その音楽に愛されているような気持ちってあるでしょ? あれに比べられるものって無いよ」「皆さんに僕の新しい曲を聞いてもらうことができて本当に嬉しく思います。もし気にいってくれたなら、サイトを覗いてみてください。数週間以内にさらにビッグなお知らせがあるはずなので」とのことだ。

まずは彼のオフィシャル・サイトから曲をチェックしてみよう。フレッシュな実力派の登場に要注目だ。

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