ヘヴィ・Dのドキュメンタリーにウィル・スミス、メアリー・J. ブライジらが登場

昨年11月に肺にできた血栓が原因で急死したヘヴィ・D。その生涯を追ったドキュメンタリー番組『Be Inspired :The Life Of Heavy D』が放映される。同番組にはウィル・スミス、メアリー・J. ブライジ、クイーン・ラティファらが登場するとのことだ。

ジャマイカ出身のヘヴィ・Dは、1980年代から90年代前半にかけてシーンに大きな影響力を与えたラップ・アーティストだった。ヒップ・ホップを広めた立役者の1人として、またレーベルの重役として数々のアーティストを発掘、世に送り出していたのだ。ショーン "ディディ" クームズをインターンとして雇いながらアーティストとしてデビューするきっかけを作ったり、ジェイ・Zのレコードをプロデュースしたこともある。彼を慕うアーティストは数多く、クイーン・ラティファも彼を師として尊敬していたという。

映画やテレビドラマにも良く出演していたヘヴィ・D。ドキュメンタリーではそれらのフッテージも見られるとのことだ。現在のブラック・ミュージック・シーン、そしてヒップホップ・シーンは彼無しではあり得なかったといえるだろう。改めてその生涯を振り返ってみたい。

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