ビリー・タレントのドラマー、心臓切開手術から復帰へ

ビリー・タレントのドラマー、アーロン・ソロウォニアクが心臓切開手術を無事終え、快方へ向かっていることが明らかになった。

ソロウォニアクはバンドのサイト上で、「2月2日に大動脈弁の治療のため、心臓切開手術を受けました。手術は問題ありませんでしたが、完全に治癒するには少し時間がかかります」とメッセージを発表した。回復までには数ヶ月と見られている。彼は今月初めに、「2006年3月に多発性硬化症を抱えていることを皆さんに報告しましたが、今回も同じような報告をすることになるとは思ってもいませんでした。しかし心臓に問題があり、手術の必要があることが判明したことをここに報告します」とファンに向けてメッセージを発表していた。

ビリー・タレントは、2009年に発表した『Billy Talent III』に続くアルバムを今夏に発表する予定になっているが、この手術を受けて、ツアーに先駆け4月に予定されていたベルギーの「Groezock」フェスティバルへの出演をキャンセルした。ソロウォニアクはこの件について、「アルバムのツアーをスタートさせるには最高のタイミングだったので、楽しみにしていました。沢山の友人たちも出演するし、Refusedと共演するのは僕達の夢でした。ベルギーのファンの皆さん、必ず埋め合わせをします。まずは、もうすぐ発売されるニューシングルと7月に発売されるニューアルバムを楽しみにしていてください」と同メッセージ内に付け加えている。

ビリー・アイドルは6月に小規模なヨーロッパフェスティバルツアーを行い、そして7月14日にはトロントで開催されるEdgefest 12への出演が予定されている。


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