モンキーズのデイビー・ジョーンズ死去、メンバーが追悼メッセージを発表

モンキーズのリードシンガー、デイビー・ジョーンズが今週の水曜に心臓発作のために死去したことを受け、世界中のファンやミュージシャンから彼を偲ぶメッセージがウェブサイトやツイッターに載せられた。残されたモンキーズのメンバーたちも、彼へ向けた想いを自身のフェイスブック上などで綴っているので紹介しよう。

「親愛なる皆さんへ、哀悼やお悔やみのたくさんの愛を込めた心からのメッセージをありがとう。心の底から皆さんにありがとうという感謝を捧げる以外に、俺は何て言ったらいいかわからないよ」「デイビー、君が向こうに逝ってしまって悲しいんだ。これからもっと悲しくなるだろうけど、僕は死ぬまで君のことを忘れないよ。デイビーの精神と魂は僕やファンたちの心の中で生き続けるのさ」マイク・ネスミス

「今はとてもショックを受けているよ。デイビーと僕は一緒に育ってきたし、世の中にモンキーズ現象を起こすっていうユニークな成功を共に手に入れたんだ」「一緒に過ごした時間は決して忘れることが出来ないものだよ。彼はかけがえのない僕のブラザーだった。彼の死は僕の心にぽっかりと大きな穴を空けてしまったよ。でも奴との想い出は生涯残っていくさ」ミッキー・ドレンツ

「突然逝ってしまうなんて悲し過ぎるよ。長年の友人である冒険仲間であったデイビーを失ってしまったんなんて! 彼の才能はとても惜しまれるけれど、彼の残した贈り物はいつも僕たちと共にいるんだよ。僕の心からのお悔やみをジェシカと残された家族に贈ろう。アディオス! マンチェスターのカウボーイ」ピーター・トーク

1965年に結成されたモンキーズは、「デイドリーム・ビリーバー」「恋の終列車」など数々のヒット曲を生み出している。解散後も幾度か再結成を繰り返し、昨年にもツアーの敢行を宣言していたが、止むなくキャンセルされる事態となった。

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