TOTO、エミネムに続きデジタルセールスの印税を求めてソニーを提訴

TOTOがレコード会社を相手取り、訴訟を起こしたことが明らかになった。もしTOTO側が勝訴すれば、エミネムに感謝することになるだろう。

<Rolling Stone>の報告によると、TOTOはレコード会社ソニーを相手取り、60万ドル以上の未払いのデジタルセールスの印税の支払を求めて訴訟を起こしたとされている。南ニューヨーク連邦地方裁判所へ提出された訴訟内容は、昨年エミネムが提出した内容に則っている。エミネムはデジタルダウンロードには単純なセールスではなく版権が含まれていると訴え、アーティスト側はCDの売り上げによって得られる印税12%~20%ではなく、50%を受け取れるはずだと主張していた。

TOTOの他にもピーター・フランプトン、ケニー・ロジャース、チャックDなどがソニーを相手に同様の訴訟を起こしている。TOTOの過去の曲に「love isn't always on time(愛はいつも計画通りにはいかない)」というのがあるが、ロイヤリティに関しても同じことが言えるのだろうか?

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