ビリー・コーガン、「アメリカン・アイドル」の審査員に興味津々!?

3月13日に行なわれたSXSWのパネルディスカッションで、米人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」と「Xファクター」のビジネスモデルに苦言を呈したビリー・コーガン。とはいうものの、もしオファーがあれば審査員をやりたいとも話している。

ビリーは<Spinner>の取材に対し、「是非やりたいね。俺は別に『アメリカン・アイドル』や『Xファクター』に文句があるわけじゃない。ただ、ちゃんとした意味で存在しなければならないと思っている。つまり『アメリカン・アイドル』には、代替案としてのカウンター的な存在が必要だということだ。例えばハードロックやグランジのオーディションみたいな存在が必要なんだ」と発言。問題は番組そのものではなく、これらの番組が音楽業界に与える影響を補えない社会の無能ぶりだと指摘した。

コーガンは、「アメリカン・アイドル」などのオーディション番組の目的の分かりやすさは、最近のロックとは違って評価していると発言。最近のロックは"ラップトップ・ロック(Laptop Rock)"といえるようなもので、何のインパクトも与えることなく、生活の背景と化してしまっているとした。「ラップトップ・ロックは『アメリカン・アイドル』に対する回答としては適切じゃないし、それは皆、分かっていることだろう」とビリーはコメントしている。

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