コミックブックの英雄たちがテーマのスーパーヒーロー・ソング10選

近年では「アイアンマン」シリーズや「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」が人気を博し、今夏だけでも「ダークナイト・ライジング」や「アメイジング・スパイダーマン」が日本公開されるアメコミ映画。今回はコミックファンにささげる名曲を<Spinner>がピックアップしてみよう。

「Flash」

クイーン


1980年の映画「フラッシュ・ゴードン」は、ニューヨーク・ジェッツの花形選手が、皇帝ミンが企てる自然災害から地球を救おうと奮闘する物語。クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが書いたキャッチーな楽曲は多くの人々の印象に残った。

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「Batdance」

プリンス


「バットマン」のサントラに楽曲を提供するよう、プリンスに頼んだティム・バートン監督。バットマンのテーマにふさわしいものを作ろうと、プリンスは超絶ギターソロを入れたり、ジョーカー(演じたのはジャック・ニコルソン)のフレーズ「Stop the press」も加えたりした

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「Spider-Man」」

ラモーンズ


伝説的なパンクロッカーのラモーンズは、アルバム「Saturday Morning: Cartoons' Greatest Hits」でこの曲をカバー。同曲はまた、1995年のアルバム「Adios Amigos」のシークレット・トラックとしても登場した。

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「Johnny Thunder」

キンクス


DCコミックに登場する3つのキャラクター、ジョニー・サンダーにインスピレーションを受けたキンクス。彼らはまた、マーロン・ブランドが暴れ者のバイカーを演じた映画「乱暴者(あばれもの)」からもヒントを得たそうで、曲中のジョニーは反抗的なバイカーとして描かれている。

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「SuperGirl」

セイヴィング・ジェーン


セイヴィング・ジェーンのフロントウーマン、マーティ・ドッドソンがスウェーデンに滞在していたときのこと。シャワーの最中にこの曲のメロディーが浮かんだという。ガールパワーを訴える歌詞にインスピレーションを受け、オリンピックの金メダリスト、ナターシャ・リューキンがテーマソングとして起用したとか。

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「The Man of Metropolis Steals Our Hearts」

スフィアン・スティーヴンス


メトロポリスといえば、コミックの中ではスーパーマンの架空の故郷。そして現実世界では、6,500人の人口を抱えるイリノイ州の町だ。これを念頭に、スティーヴンスは国家としての誇りや名声、栄誉を象徴する楽曲を作ったという。

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「Superman」

R.E.M.


ザ・クリークが1969年に発表したこの曲を聴いた人は、そう多くはないだろう。R.E.M.のフロントマン、マイケル・スタイプはこういった流行音楽が好きではなく、ここではベーシストのマイク・ミルズがリードボーカルを務めた。

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「Ghost Rider」

スーサイド


アラン・ヴェガ(ボーカル)お気に入りの「Ghost Rider」のコミックブック「Satan Suicide」からバンド名をつけたスーサイド。「アメリカは若者を殺している」というパンクな歌詞が特徴で、のちにロリンズ・バンドやR.E.M.にもカバーされている。また2000年にはM.I.A.の「Born Free」にもサンプリングされた。

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「Side Kick」

ランシド


「バットマン&ロビン」では、主人公のバットマンも相棒のロビンも知られている。だがたいていの場合は、相棒(Sidekick)という存在はほとんど注目を浴びないのだ。そこでランシドはそんな相棒たちをたたえようと、この曲を書いた。

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「Iron Man」

ブラック・サバス


オジー・オズボーンがこの曲を歌った当初、彼はアイアンマンを"ハリウッドにいそうなプレイボーイ"のトニー・スターク(映画ではロバート・ダウニー・Jr.)だとは考えていなかったという。それよりもむしろ、誰からも愛されず、復讐心に燃えた物静かな男だととらえていたそうだ。

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