アン・ハサウェイ、役作りのための過酷なダイエット法を代理人が否定

俳優は役作りのために過酷なダイエットを強いられるときがあるが、『レ・ミゼラブル』のファンティーヌ役を射止めたアン・ハサウェイの場合は、それによってやせ細ってしまったと言われている。

英『ミラー』紙の報道によると、アン・ハサウェイは1日の摂取カロリーが500カロリー以下という極端なダイエットを行ない、ファンティーヌが死ぬシーンのために20日間で7キロ以上を落とし、骸骨のようになっているとうわさされていた。

しかし、彼女の代理人は「うわさはかなり誇張されています。アンは特別なダイエットプログラムを組みましたが、そこまでやつれていませんし、毎日500カロリー以上食べています。単純に結核で死ぬ売春婦の役作りのために、虚弱に見せる必要があるというだけです」と否定している。

アン・ハサウェイが役作りでダイエットを強いられるのは今回が初めてではない。昨夏には、『ダークナイトライジング』でキャットウーマン用のコスチュームを着るためにダイエットをする必要があったことを本人が認めている。本人は米テレビ番組内で、「キャットスーツはきついのよ。私はベジタリアンだから、今はケールくらいしか食べてないわ」とコメントしていた。

このようなダイエットは厳しい話に聞こえるかもしれないが、ダイエットによって見た目を極端に変化させることがオスカーへの近道だという話もある。例えばナタリー・ポートマンは2011年にアカデミー主演女優賞を獲得したが、バレリーナを演じるために9キロ以上減量していた。また、シャーリーズ・セロンは、逆に13キロ以上体重を増やすことに成功し、2005年の同賞に輝いている。

役作りで大幅な減量に挑戦したスターたち

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