コートニー・ラヴ、ホールの元メンバー達と15年ぶりに共演

コートニー・ラヴが、先日ニューヨークはブルックリンのクラブでホールの元メンバー達と共演した。ステージで90年代のナンバーを演奏した彼らだが、このメンバーで演奏するのは実に15年ぶりのことであった。

元ホールの女性ドラマー、パティ・シェメルの新作ドキュメンタリーのアフターパーティでの出来事であった。ライブ中、ベーシストのメリッサ・アウフ・デル・マールがステージから観客席に向かって「この中で私たちの演奏に加わりたいっていうレディがいるんじゃないかしら?」と呼びかけるや否やコートニーがステージに上がりマイクを握り、ローディがギターを持ってくるとすぐさまバンドは「ミス・ワールド」に突入。

その後オレゴン、ポートランド出身の伝説的パンクバンド、ワイパーズの「オーヴァー・ザ・エッジ」も披露。そしてこれがきっかけで話題がポートランドのことになるとコートニーは、人気コメディ番組『Portlandia』についても触れ、「いつか"コートニー・ラヴ、ポートランドからやって来た"って回を放送することがあったら出演してやるわ!」といつもの調子で言い捨てるなど絶好調な様子であった。先日ツイッター上でデイヴ・グロールを揶揄して、後味の悪い週末を迎えた直後だったが、この日は終始機嫌良くポジティブなヴァイブを放っていたようだ。


15年ぶりに行われた元ホール・メンバーの演奏

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