文豪ヘミングウェイの妻を演じたニコール・キッドマン、きわどいシーンを語る

ニコール・キッドマンとクライヴ・オーウェンが、米HBOのTV映画で1930年代に実在したカップルを演じた。

この作品『ヘミングウェイ&ゲルホーン/Hemingway & Gellhorn』は5月28日(月)にHBOで放送される予定(日本放映は未定)。ニコールはジャーナリストのマーサ・ゲルホーンを、そしてクライヴは文豪アーネスト・ヘミングウェイを演じる。フロリダで出会って恋に落ち、スペイン内戦の取材で同国に向かうゲルホーンとヘミングウェイを描いた物語だ。

『ヘミングウェイ&ゲルホーン/Hemingway & Gellhorn』予告編

予告編で、ゲルホーンに「紛争地帯に入ろうとしたことはある?」と尋ねるヘミングウェイ。彼女は「私こそふさわしい人物だわ」と自信たっぷりに答えている。

ヘミングウェイとゲルホーンは実際のところ、波乱に満ちた関係を築いていた。彼らの結婚生活は5年しか続かず、ゲルホーンとの関係はヘミングウェイの代表作『誰がために鐘は鳴る(原題:For Whom The Bell Tolls)』に影響を与えたといわれている。

一方、ニコールとクライヴは『W』誌とのインタビューで、この激しいカップルを演じた感想や、セックス・シーンについて語っている。

「2人の間にあった性的な"引力"は力強かった」と、ニコール。「私は監督のフィル(フィリップ)・カウフマンに、『このセックス(シーン)はすべて、物語にとって重要なの?』と尋ねてばかりだった。監督が(シーンを)削除しないことを確認したかったの。とはいえ、(戦火の中)周りで建物が崩れ落ちようとしていても、愛を交わすことができたのは彼ら2人だった。それほどの情熱が彼らにはあったのね」

クライヴも同感のようだ。「セックス・シーンはそれ自体に物語がないと、演じるのが大変なだけ。ヘミングウェイの映画では、セックス・シーンにも物語がある。登場人物を表す一部分となっているんだ」と語っている。

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