英シンガー、ジェシー・Jにレズビアン疑惑

クリス・ブラウンやマイリー・サイラスらに曲を提供していることでも知られるイギリス人シンガーのジェシー・J。つい最近、ジャーナリストのクロエ・ゴヴァンによる彼女の暴露本『Jessie J : Who's Laughing Now』が発売されたのだが、その中で「ジェシーは100%レズビアン」と断定されており、そのことが話題を呼んでいるようだ。

本人はデビュー以来バイセクシャルであると公言してきたが、作中でここにきて彼女のセクシュアリティに「本当はどっちなの?」と疑惑がかけられたわけだ。「ジェシーがバイセクシャルであると公言し、自らのセクシュアリティを偽ってきたのは、レズビアンだとカミングアウトしたら彼女のキャリアにとって不利益だとレコード会社のエグゼキュティブ達が判断したからである。世間には同性愛に対する根強い偏見が有り、事実を明かせばキャリアを棒に振る可能性があると彼らは考えたのだ。さらに、バイセクシュアルであることをクールであると考える風潮が有り、ジェシーにとっては"バイ"であるという設定の方が何かと都合が良いため、彼女は現在も偽り続けているに違いない。彼女は過去に男性と付き合ったこともあるかもしれないが、100%レズビアンであると言える」とまで断言しており、相当確信に満ちた文面のようだ。

しかし一方のジェシー本人はこれを鼻で笑って否定している。ツイッター上に「今までも会ったことも喋ったことも無いような人たちにゴシップを散々書き立てられてきたけど今度は何!? "ジェシー・Jはレズビアン"ですって! バカバカしくてつきあってらんないわ。こんな退屈な上に嘘だらけの話なんて」とコメントを投稿。

ジェシー本人が言っている事が真実なのか、それとも暴露本が言うように単にキャリア保身のために嘘をついているのか...真実は分からないが、既に各国で人気を得ている彼女にとって、その問題が今更彼女の足を引っ張るファクターになるとは考えにくい気もする。

ジェシー・Jのある1日


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