ボビー・ブラウン、ホイットニーの死について語る

ホイットニー・ヒューストンの元夫、ボビー・ブラウンがNBC放送の報道番組<Today>のインタビューに答えた。

ホイットニーに麻薬を教えるなど悪い影響を与え、彼女を死に追いやった張本人として世間の槍玉に挙がっているブラウンは、このことに対して「彼女が逝ってしまったのは俺が原因ではない」と今回のインタビューできっぱりと否定した。

彼の話によると、ホイットニーの死の1週間程前に2人の間にできた娘ボビー・クリスティーナと3人で食事したとのこと、その時はホイットニーの体調も良さそうに見えたため、突然の訃報はとてもショックなものだったという。「俺は麻薬をやめて7年になるけど、彼女も同じようにやめたものだと思っていたもんだから、まだ苦しんでいたことを知って辛かった。本当に辛い戦いだったんだろうと思うよ。シラフで居続けるだけでも辛いはずなんだ」と話している。

しかし、長年に渡る麻薬の常用が直接の死因だという考えについては否定している。「俺が最後に見た彼女の姿や俺自身の感覚から言わせてもらうと、彼女があの日に死んでしまったのは、たまたまあの日に色々なことが重なって起きてしまったせいなんだと思う。そういう日ってのがあるんだよ。不運が重なって命を落としてしまうような1日がね...彼女にとってはあの日だったんだ」

また、ホイットニーを麻薬中毒に陥らせた原因はブラウンだという意見が彼女の家族や関係者やファン達から挙がっているが、本人はこのことをきっぱりと否定。「ホイットニーと出会う前に麻薬でハイになったことなど一度も無い。マリファナをやったりビールを飲むことはあったが、オレが彼女に麻薬を教えたわけじゃないんだ。彼女の死は決して俺のせいではないよ」と話している。

実際ボビーは7年間麻薬を絶ってはいるが、アルコール中毒とは依然として闘っているようだ。先日起こった飲酒運転での逮捕に対しても法廷で争う気は無いらしく、90日間のリハビリと3年間の保護観察を受けることが決定している。

ニュース映像:飲酒運転で逮捕されたボビー・ブラウン

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