オバマ大統領が女性向けトークショー番組に出演、同性婚に関する立場を明確に

ABCのトークショー「The View」にオバマ大統領が自ら登場し、彼の見解・方針がロムニー氏と違っている部分を説明しました。司会者の一人には、「それは違う」とズバリ!

バーバラ・ウォルターズ、ウーピー・ゴールドバーグなど、たくましい女性キャスト5人が司会を務め、それぞれの見解をガンガン議論しあうことで知られる番組「ザ・ビュー」(The View)。視聴者は主に女性で、15年以上続いている長寿番組です。

司会の一人であるエリザベス・ハッセルベック(右端)はその中で、普段は保守派の位置をとっています。2008年の選挙の際には同性婚に反対していた彼女ですが、現在は賛成派に変わりました。

今月9日に、ABCの他の番組の中で「個人的には同性のカップルにも結婚できる権利があるべきだと思う」と表明したオバマ大統領。その際彼は、ここ数年で自分の考えがどう進化してきたかを述べました。

しかしそのすぐ後ハッセルベック氏は、「大統領は就任時から常に両サイドの立場をとってきた」(つまりコウモリのようでずるい)と批判したのです。

日中テレビを見ている女性視聴者にとって、「ザ・ビュー」の影響力はかなりのもの。そこで誤解(?)を正しに、大統領自ら出てきたというわけでしょうか。

今回彼女がオバマ大統領に質問したのは、「これからどのように、以前とは違う取り組み方をしていただけるんでしょうか。つい最近までは、大統領の『結婚』に関する定義はロムニー候補と同じでした。そしてお二人とも両方、『州政府に委ねるべき問題だ』と言ってきましたが、それでロムニー氏よりも問題の推進をはかるとは言えないのでは?」という内容。

それに答え大統領は、「それは(二人の立場は)かなり違う」と反論。「ロムニー氏は、連邦政府の憲法改正による同性婚禁止を願っている。(自分は禁止を願っていない。)そうすると、たとえニューヨーク州で同性のカップルが結婚できたとしても、国レベルでは却下されてしまう。彼の見解は、同性婚禁止を連邦の管理下におくものだ」と述べました。

確かにその点では違うものの、「あくまで個人的な見解」という表明だったため、これから何をどうするかは言及しなかった大統領。この後、「4年前出演した時、2012年になったときの経済状況の責任は自分にある、とおっしゃいましたよね?経済に関する実績としては、自分を正直に採点するとどうだったと思われますか?」ともつっこまれ、政権として「まだまだやることが沢山ある」と答えていました。

オバマ大統領のこの4年間の実績、あなたはどう評価しますか?

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記事元:HuffPo

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